大連韓偉養鶏グループの現状と未来
韓偉(ハン・ウェイ)氏
大連韓偉養鶏グループ代表
ステップアップ養豚・養鶏セミナー2002 2002/06/18
発展の現状
1.産業の構成
大連韓偉企業集団は八つの独立に経営する分公司があり、主要産業は牧畜業、肥料加工業、海珍品養殖業と不動産業である。
集団は資金9億元、職員2000人で、各公司の経営範囲は下記の通り。(表1を参考)
表1 各公司の経営範囲
| 各分公司 |
産業内容 |
| 大連韓偉養鶏有限公司 |
家禽飼養 |
| 大連偉嘉牧畜業発展有限公司 |
家禽飼養 |
| 順市高湾韓偉牧畜業有限公司 |
家禽飼養 |
| 大連韓偉生物工程有限公司 |
鶏糞深加工 |
| 上海韓偉緑色食品有限公司 |
緑色食品販売 |
| 北京韓偉緑色食品有限公司 |
緑色食品販売 |
| 大連太平洋海洋珍品有限公司 |
アワビ、ウニ、ヒラメの生産加工 |
| 大連恒通ビル有限公司 |
高級オフィス経営 |
20年間を経て、各公司は壮大、発展になってきました。産品が特色があり、特に、家禽養殖業はすでに中国卵鶏産業中に規模が最大、現代化、集約化程度が最も高い卵鶏飼養企業になりました。
2.卵鶏生産
大連韓偉集団の八つの分公司に、四つは卵鶏の組み合せ総合項目である。
飼養規模は下記の通り。(表2を参考)
表2 各公司規模
| 卵鶏飼養場 |
3所 |
300万羽 |
| 育成鶏場 |
2所 |
300万羽 |
| 鶏場 |
1所 |
8万セット |
| 孵化場 |
1所 |
種卵600万個を孵化/年 |
| 家禽研究所 |
1所 |
開発研究 |
| 防疫中心 |
1所 |
疫病の抑制 |
| 飼料検査中心 |
1所 |
飼料質量の検査、飼料配合処方の制定 |
| 生物肥料加工公司 |
1所 |
鶏糞の加工 |
大連韓偉集団卵鶏飼養公司の場所の分布は3−5キロ以上の間隔があり、遥かに離れていて互いに呼応する山のスロープに設置して、都市と団地を離れて、風があたらなくて、日当たりがよく、排水が便利で、防疫に有利であります。
集団に所属する飼養場は小さいから大きいまで、単一から総合組み合せ産業化までの過程を経験して、すでに種鶏、孵化、育成、商品種鶏から飼料供給、鶏糞加工、開発研究、疫病防止までの完備的の飼養システムを形成しました。
3.生産技術
飼養業が不断に伝統の小規模から規模化、現代化へ転換して、科学技術の投入も日増しに広がってきました。集団は優良品種の選択、飼料の全価(コンプリート)、管理レベルの高め、環境の改善を通じて、動物保健レベルの高めを促進して、卵鶏の生産性能も明らかに高めました。
■品種
本企業が飼養する卵鶏の品種が海蘭褐、海蘭白で、アメリカ海蘭公司から直接父母代種鶏を導入して、生んだ種卵を孵化場で孵化します。その商品代は直接自家の閉鎖飼養に用いて、品種の性能を確保するだけでなく、疫病もよく防止しました。
■孵化
全自動化の孵化設備はオランダから輸入して、受精卵の孵化率は92%で、年間に700万個以上の種卵を孵化できます。
■育成
独立の雛育成は育成場で行って、閉鎖式の鶏舎構造、育成鶏は120日達してから成年鶏鶏舎に移して育成します。
300万羽の商品卵鶏が年間新鮮な卵を5800万キログラム産まれます。海蘭褐の生産性能は表3を参考してください。
表3 海蘭褐の生産性能
| 飼養日年間産卵数 |
20キログラム |
| ピーク産卵率 |
96% |
| 死亡淘汰率 |
8% |
| 卵重量 |
64グラム/個 |
| 飼料と卵の比率 |
1:2.2−2.5 |
卵鶏の生産過程は無魚粉植物性と鉱物性飼料配合処方を採用し、ビタミン、ミネラル元素、アミノ酸などの予混済は企業が自分で調合してから、全価(コンプリート)配合飼料に調製して、各生産工場に用いられます。
■強制換羽
海蘭白W―36小型卵鶏成年鶏の体重は1.60キログラムで、強制換羽技術を採用して、採卵鶏の利用期限を延長し、生産のコストを削減して、育成鶏舎建設の投資を節約しました。強制換羽後の利用期間が8ヶ月間で、平均産卵率は65%以上で、ピークは83%になります。
■疫病抑制
ハクリ浄化、大腸バチルス菌免疫、ウイルス性伝染病MD、IBD、ND、IB、ILT、 POX 病菌の免疫、環境の改善と浄化、消毒、非動物飼料の飼養を結合して、有効的に疾病を抑制して、年間鶏死亡淘汰率が8%ぐらいに抑制されています。
■強化管理
アメリカの Val 乳頭式水飲み機、歩行式電気制御飼養機を使って、育成をします。定時に日当りを調整し、牽引式糞除機で掃除します。夏は縦向きの負圧通風、冬は小屋温度が20−22℃に調整し、プロセス化飼養スケジュールが鶏の生産性能を発揮させ、悪い卵、柔らかい卵の率が年間0.9-1.0の間にコントロールされます。
■鶏糞の生物発酵処理
集約的養鶏産業の発展が著しい環境汚染を引き起こしました。環境保護と有機肥料の市場ニーズが生物有機肥料加工業の発展を促しています。鶏糞肥料が合理的な組み合せを経て、生物発酵加工で、養鶏業の環境汚染問題を解決するだけでなく、緑色農業生産が可能な条件を提供しています。“康壮”生物有機肥料の特性は表4を参考してください。
表4 “康壮”生物有機肥料の構成及び含量
| 構成 |
含量% |
微量成分 |
含量mg/kg |
| N+P2O5+K2O |
7.0-9.0 |
Zn |
500-600 |
| N |
2.0±0.5 |
Cu |
15-20 |
| P2O5 |
4.0±0.5 |
Mn |
250-350 |
| K2O |
3.0±0.5 |
Fe |
150-200 |
| HA(腐植酸) |
13-15 |
Mg |
5000-6000 |
| 有機質 |
50-60 |
Mo |
15-20 |
| 水分 |
25-27 |
B |
5-7 |
| 有効活菌数 |
72000万/g |
Ca |
10-13% |
有機肥料原料の中に、鶏糞の外に、豆粕、コップン、褐炭、泥炭植物?粉なども含まれます。生物発酵はAzotobacter Vinelandii,
Psendomonas genienlate, Bacillus mucilaginosus silicas, Bacillus
thermophilusなどの菌種を採用します。
“康壮”生物有機肥料は国内市場に供給するほかに、東南アジア、日本などの国に輸出しています。
養殖環境の管理を制御して、牧畜場廃棄物を標準どおりに排出することを促進して、牧畜業を発展すると同時に、周辺環境の汚染を防止して、経済利益と環境利益の同歩結合を実現して、資源の持続利用、牧畜業を環境保護生態型に転換することを促進しています。
■栄養効能卵食品の開発
新世紀を迎え、人間の生活レベルはすでに既に十分に改善されました。人間は自身の健康にもっと注目して、美味しい、安全、良質、高栄養の保健食品を求めています。市場のニーズにより、多年の開発と研究を経て、無抗生物質、純天然、無公害、安全、緑色の食品卵を生産できました。この基礎の上に、効能保健卵品を開発しました。
咯咯緑色卵は国家規定の安全指標に符合するだけでなく、(抗生物質、ホルモンなし、法定残留薬物範囲内)、卵黄が赤色で、卵白濃度が高くて、口あたりがよく、生臭においがなく、通常卵の栄養成分があります。咯咯効能卵は、上記の無公害、安全、栄養的の緑色食品卵の特徴があるばかりでなく、DHA、EPA、α−リノレン酸、有機亜、有機鉄などの物質があり、低いコレステロール含量で、人体に吸収し利用されることによって、機体の免疫、健康に効果があります。
咯咯産品は2000年4月、中国緑色食品発展中心に緑色食品(A級)に認められ、大量生産してから、国家経済貿易委員会に“第一家三緑工程生産ライン”と認定されました。咯咯産品は現在大連市場の新鮮卵供給量の60%以上で、全国の各大都市で販売され、大変な人気があります。
■脱皮大豆粕の研究と応用
アメリカ大豆協会が1999年本公司の採卵鶏農場で飼養試験を行い、成功をおさめました。飼料の転化効率を高めるだけでなく、卵の単位重量の生産コストを削減し、処方構成に能量空間を補充して、多収穫卵鶏の生産性能を高められます。(大豆協会沈慧楽教授の報告により)。その研究結果を当社で普及、応用し、良好な効果が得られました。
未来
“新しいものを求め、まともな仕事に励み、責任を負い、群衆と親しみ合う”が大連韓偉集団の企業精神であります。私達は人々の健康のために責任を果たして、農業、牧畜業の安全生産、食品の安全、人々の健康に関心をもつ同時に誠実と威信の企業文化を基盤として、社会各界に承諾します。“緑色の食品を生産し、緑色の世界を創造し、緑色の明日を承諾する”。本社が既に“3.11食品安全宣言”に参加しました。それに努力しています。
- 卵鶏の生産産業化コースを加速し、卵鶏の配当生産養殖基地を拡大し、国内外の同業と合作し、緑色の食品卵を発展し、人類の安全、高い栄養動物蛋白食品のニーズを満します。
- 保健効能卵食品産業を発展するのは、本社の主要目標であります。現有の咯咯銘柄の高いDHA、EPAなどの栄養物質の基礎で、続いて新しい産品を研究し、包装工芸技術プロセスを伸ばし、全過程の組み合せの産業化過程を実現します。
大連韓偉集団の“緑色卵”、“海洋珍品”、“緑色肥料”は本社の三つの有名なブランド産品であります。
** 大連太平洋海洋珍品有限公司は旅順口区に位置します。1993年に成立して、世界上に最大のアワビ養殖企業であります。2万uの陸地育苗と養成水面2500ムーの海面面積でアワビ200トン、ウニ50胆、ヒラメ80トンを生産します。ワカメ加工は2000トンで、“海宝”ブランドの産品は海洋珍品だけでなく、もっと消費者のおいしい食品であります。産品が国内外に販売されて、もっと海外に輸出されています。 |